勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
6月定例会には、勝山市議会委員会条例の改正案を上程し、9月からスムーズに議会活動が進められるように準備を進めます。 本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。
6月定例会には、勝山市議会委員会条例の改正案を上程し、9月からスムーズに議会活動が進められるように準備を進めます。 本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。
本定例会で条例改正案を上程しておりますが、全ての子どもたちへの支援体制を充実するため、令和5年4月から行政組織機構を改編いたします。福祉児童課の子育て部門と教育委員会の幼児教育部門とを統合し、新たに教育委員会内に「こども課」を設置します。 年間出生数の減少により、近所や町内で同年齢の子どもがいない状況が普通になりつつあります。
───────────────────────────┘ 令和4年9月越前市議会定例会会期日程 (会期52日)日次月日曜日区分開議時刻開議場所事 項第1日8月31日水本会議午前10時議 場開 会 諸般の報告 会議録署名議員の指名 会期の決定 令和4年度一般会計補正予算案 令和3年度各会計決算認定案 条例改正案
令和4年6月越前市議会定例会会期日程 (会期28日)日次月日曜日区分開議時刻開議場所事 項第1日5月20日金本会議午前10時議 場開 会 諸般の報告 会議録署名議員の指名 会期の決定 令和4年度一般会計補正予算案 条例改正案、専決承認案 (提案理由の説明) 即決議案の審議第2日5月21日土休 会 議案調査第3日5月22
そんな今,自民党が提案している憲法改正案は,憲法第9条の第1項及び第2項は残しつつ新たに第9条の2を設けて,国及び国民の安全を保つために必要な自衛の措置を取ることを妨げず,そのための実力組織として,法律の定めるところにより内閣の首長たる内閣総理大臣を最高指揮監督者とする自衛隊を保持するとし,自衛隊の行動は法律の定めるところにより国会の承認,その他の統制に服するとしています。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 今国会に提出される国の児童福祉法改正案につきましては、児童虐待の予防体制強化に向けて、子育て世帯に対する包括的な支援体制の強化などが柱になっております。 越前市におきましては、こども政策を一元的に推進するために、本市において縦割りの弊害をなくし、全ての子供と家庭を切れ目なく総合的に支援するため、子ども・子育て総合相談室が設置されております。
今後は、1月には方向性を決め、2月に委員長報告と定数を変更する場合に条例改正案を協議した上で、3月には上程し、議決する予定でございます。 本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も、透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。
(市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) ただいま上程されました第85号議案から第96号議案までの各会計の補正予算案並びに第97号議案及び第98号議案の条例改正案につきまして御説明申し上げます。 まず,条例改正案についてでございますが,これは今年度の国の人事院勧告及び福井県人事委員会勧告に伴い,本市職員の給与を改定するため,必要な条例の改正を行うものでございます。
令和3年12月越前市議会定例会会期日程 (会期22日)日次月日曜日区分開議時刻開議場所事 項第1日11月26日金本会議午前10時議 場 開 会 諸般の報告 会議録署名議員の指名 会期の決定 令和2年度各会計決算 等 (委員会審査結果報 告、質疑・討論・採決) 令和3年度各会計補正 予算案、条例改正案、一 般議案
今議会で行政組織条例の一部改正案を提案させていただいていますが、令和4年度に向け、これまで教育委員会部局と市長部局とでそれぞれ行っていたさまざまな事業を1つに合わせることを柱にした機構改革を予定しています。その一環として特定社会教育施設としての公民館、これをまちづくり会館へ移行を実施したいと考えています。
この答申を踏まえ、水道料金を10月1日から引き下げる条例の改正案と補正予算案を今議会に上程いたしました。 下水道事業については、南越清掃組合のし尿・浄化槽汚泥と家久浄化センターの汚泥処理の共同化に向け、家久浄化センター内に建設する機械濃縮施設について、8月20日に日本下水道事業団と建設工事に係る協定を締結し、11月からの工事着手に向けて準備を進めています。
本委員会では、これまでの委員会での検討及び議員協議会での議論を経て、市議会基本条例の改正案を作成し、先ほど議会運営委員会から提案され、議員各位の賛同をもって可決されました。また、委員会等をオンラインで開催するため、会議規則及び委員会条例についても基本条例と同様の手続を経て改正案を作成し、これらについても議員各位の賛同をもって可決されました。
││ 4 月19日(月) ││ 議会活性化特別委員会 ││ (協議事項) ││ 1 オンライン会議開催に伴う条例等の改正について ││ 2 市議会基本条例の改正(案
また、原子力災害については、請願の審査、理事者からのヒアリングのほか、原子力防災広域避難計画の課題と対応策を取りまとめたほか、委員会から提出した原子力防災対策の充実と特別措置法の延長を求める意見書において要望した原子力発電所立地特別措置法の期限延長については、令和3年3月26日に改正案が可決され、成立したところです。
改正案では、ユニットの数が3つの事業所において、夜勤職員を事業所全体で2人でも可能となり、そういうふうになっています。今でも負担が重い夜勤勤務なのに、さらに負担が重くなります。離職者がまた増えることにつながってしまいます。そして、自然災害が多発している昨今、利用者の安全を守るためにも緩和すべきでないと思います。 以上の理由で、私はこの3つの議案に反対いたします。
本委員会では、これまでの委員会での検討内容及び先般行われた議員研修会、議員協議会での各議員からの意見を基に、市議会基本条例の改正案を作成し検討を行いました。 市議会基本条例の見直しに伴い、市総合計画の基本構想となる部分の策定や変更、廃止についてを議会の議決案件とするべきかどうか、議員の政治倫理としての人権侵害の位置づけなどを協議しました。
◎建設部理事(三田村憲男君) 水道料金の低減に向けた検討につきましては、4月から市水道料金協議会を開催し、9月の市議会に市水道事業給水条例の改正案を上程し、10月から水道料金を低減できるよう、早急に検討していきたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 城戸茂夫君。
このため、今議会に条例改正案を提出するとともに、延期に伴う料金減収分を一般会計から補填するための繰出金を新年度予算に計上いたしました。 次に、各種手続に係る押印廃止について申し上げます。 現在、国において行政手続における押印廃止が順次進められており、本市におきましても本年4月1日から、市民の皆様や事業所等から市に提出される申請書等について、特段の事情がある場合を除き押印を廃止いたします。
関係条例の改正案を今議会に上程するとともに、今議会での御議論も踏まえ、本年度末にまちづくりガイドラインを策定してまいります。
この陳情に対する意見を理事者に求めたところ、理事者からは、政府は、現役世代の負担上昇を抑制するために後期高齢者のうち一定以上の所得がある患者の負担を2割に引き上げる方針を示しており、来年の通常国会に、関係法改正案が提出される見通しとされている。 後期高齢者医療保険制度は、低所得者に十分配慮しながら、持続可能な制度となるよう、検討を進めていく必要があるものと認識しているとのことでした。